【プレゼント&人生哲学】幸せを見つけるには○○すればいい!!~べえやんさんのプレゼント企画に当選して分かったこと~
こんにちは。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます(*´▽`*)
最近の我が家の子育て事情は・・・
長女、スイミング体験にハマる
長女、スイミング体験2回目!
— さーみ sa-mi (@o9gsp) 2018年10月10日
かなり楽しそう🤣🤣
次女、自主トイトレでおねしょ知らず
絶賛自分でトイトレ中の次女に夜中のトイレに起こされたなう。
— さーみ sa-mi (@o9gsp) 2018年10月17日
おねしょナシからスタートなんて、次女のトイトレ本気度ハンパないって!
さて、今日は「べえやんさんのプレゼント企画当選」の話
べえやんさんのプレゼント企画に当選しました!~べえやんさん紹介~
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、9月にTwitterで偶然見かけたべえやんさんの本のプレゼント企画。
なんと、当選したんです~!!
当選したのは本田健さんの「女性の幸せの見つけ方」
これから、仕事と子育てにチャレンジする私にとっては気になるタイトルでした。
べえやんさんのプレゼント企画で当選した本が届いた✨
— さーみ sa-mi (@o9gsp) 2018年9月7日
梱包の丁寧さとかお手紙つきとか、気遣いの神様😆😆😆
お子さんの体調がよくないときには発送遅延の連絡をくださったりと、べえやんさんの人柄のよさが伝わりました❤
ありがとうございました😍#べえやんさん pic.twitter.com/bNOaxv7EqG
企画に当選したことも嬉しかったのですが、なんと言ってもこの「べえやんさんの人柄」に惹かれました。
ツイートした通り、お子さんの具合が悪い時期もあったのにも関わらず、真摯な対応と丁寧な梱包をしていただき、心温まるお手紙つき。
私にとってのプレゼントは、本だけじゃなく出会いという2つのプレゼントを受け取った気分です。
そんな魅力的なべえやんさん。なんとフォロワーは1200人以上。
しかも、Twitter開始一か月半でフォロワー1000人超えですからね!
Twitterでお綺麗なお姿を公開しております。
変装しながらのアイコン
→ひょうきんでめちゃくちゃ明るい!!という印象を抱かせます。
なんと、元編集者であり、元ライター講座の講師を務めていた経歴もあるというから驚きです。
元編集者目線のブロガーおススメ書籍の記事は永久保存版です!
一般に話しにくい内容が多い妊活を明るく前向きにツイートしていたり、お仕事を辞め、専業ブロガーとして活動されているとてもパワフルなお方なんです。
この子育て記事は、子育て中にイライラしてしまっていた私の気持ちをほぐしてくれました。
さらに、ワンコインスポンサーを募り、年内ヘッダーで紹介するという面白い企画アイディアと行動力。
(私、見事に見逃すという・・・(*´Д`)
もう、この短期間でのべえやんさんの進化は目が離せません!!
「女性の幸せの見つけ方」レビュー
実際、この本を読むのに時間がかかってしまったのですが、読み終わった感想を私なりに簡潔にいうならば
「女性には人生の転機があり、その選択肢により人生や幸福感が変わるよ」って話。
具体的には、結婚・教育・経済力・仕事・出産、子育て・家族・病気の7つの面から女性の幸せについて書いてます。
私としては、人生の見通しが立つ1冊だなと思いながら読んでました。
特に、これから仕事を始めるにあたって直面するだろうライフワークバランスなどは、自分の選択によって、自分の感情も立場も大きく変わることを実感させるものでした。
ただ、筆者の意見にすべて賛同できるかは別の話。
同意できない所があっても、考えの違いは認識できますからね。
その辺、自分と対話しながら読むといいかもしれません。
幸せを見つけるためにすべきこと
私が出した結論としては、「自分が幸せを感じることは何なのか」をじっくり自分と向き合って生きることだと思います。
自分が時間を忘れて夢中になってしまうこと、好きだとはっきり言えることを常に意識する。
その反対に、やらないこともはっきり意識化する。
好きなことを意識化するということは、〇〇しているときという行動だったり、自分が何気なく惹かれる物であったり、自分が落ち着く場所だったりと、心地よさや達成感、満足感を感じるものをチョイスして日々を過ごすこと。
それでいて、この幸せアンテナは敏感なほうがずっといい。
幸せアンテナが敏感に反応すればするほど、人生における幸せな時間はずっとずっと多くなると思います。
さらに言えば、自分の好きなことが他人を幸せにすることならば、最高です。
自分を応援してくれる人が増えるだけでなく、他人の幸せも自分の幸せに取り込むことができる。
幸せの倍増キャンペーンといったところでしょうか。
今回、「幸せ」について考えるきっかけをくれたのが、べえやんさんの企画でした。
ご縁に感謝です。
ここまで、読んでいただき、ありがとうございました(^_-)-☆