大人の夢~ワクワクした毎日にするために~
こんばんは。
今日はお隣のママの家に半日入り浸ってました・・・
子ども達も私達もストレス発散になるから
そんな関係でいてくれるお隣さんに感謝です(≧▽≦)
さて今日は、「自分が思い描く夢」のお話。
「夢」の意味は様々なものがありますが、今回は2、3に近いでしょうか。
私は「夢」=ワクワクする未来の出来事だと思っています。
ゆめ【夢】
《「いめ」の音変化》
1 睡眠中に、あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像。視覚像として現れることが多いが、聴覚・味覚・触覚・運動感覚を伴うこともある。「怖い夢を見る」「正(まさ)夢」
2 将来実現させたいと思っている事柄。「政治家になるのが夢だ」「少年のころの夢がかなう」
3 現実からはなれた空想や楽しい考え。「成功すれば億万長者も夢ではない」「夢多い少女」
4 心の迷い。「彼は母の死で夢からさめた」
5 はかないこと。たよりにならないこと。「夢の世の中」「人生は夢だ」→夢に →夢にも 出典|小学館 デジタル大辞泉
皆さんには「夢」はありますか?
幼い子どもや成人前の高校生、大学生にはよく問いかけているこの「夢」
大人になると「夢」はなくなってしまうのでしょうか?
そうではないですよね。
意識しなくなるんです。忘れてしまうとも言いますか。
子育てや仕事など、目の前のことに精いっぱいだから
自分のやりたいことが見つからないから
そもそも「夢」ばかり見ているようじゃ現実を見れない・・・など
でも「夢」があることでワクワクするのなら、
絶対に自分の中に持っていたほうがいい!というのが私の考えです。
毎日そのことを考えるとワクワクする
時間が過ぎるのが楽しくなる
そんな気持ちを常に持っていたなら、毎日の生活にちょっとした潤いが生まれます。
辛いときがあっても、「夢」に目線をうつせばいい。
そう、自分の気分を上げる↑!(^^)!ためのアイテムにすればいいのです。
そこで、私が実践していること。
実現したらワクワクすることを100個書く!!
コレ、毎年やってます。
「2か月に1回はエステに行く」という小さなものから
「海外に移住して、観光ボランティアをする」という比較的長期スパンのものまで
たくさんありますが、とにかく100個書くのです!
すると、自分の中に意識化され、「夢」を書いているだけでワクワクします( *´艸`)
私が昨年書いた100個の夢のうち、実現したのは17個。
これを多いと見るか、少ないと見るか色々意見はあると思いますが、
夢のレベルを問わず、単純計算すると、6年で100個の夢が叶うんですよ!!
すごくないですか?!(≧◇≦)
しかも毎年「夢」を書いていると「夢」の質も変化します。
そう、年数やかかる費用などの数字が入ってより具体的になる!
なんだか、もうすぐ叶いそう・・・な感覚。
また、毎年出てくる「夢」が出てくる=本気度高い!!
「夢」を見える化すると、自分が主役のワクワクした未来が見えてくる。
→そのワクワクした大人を見ることで、子どもも「大人って楽しそう」って思える。
→子ども達自身が楽しい未来を創る
私はそんな感覚を覚えました。
最後に・・・
皆さんには「夢」はありますか?(2回目です!)
※これを書いている私がなんだかワクワク(^^♪
ここまで読んでくださり、ありがとうございました(^_-)-☆